東京散策

お正月のお休み中に、東京散策に出かけました。去年kukul kukkaに何度も来てくださったお二人を訪ねて。上野に来たのは何年振りでしょうか。シャンシャンにも会いたかったのですが子供達にフラれたのでまた次回。

上野の駅からすぐ、落ち着いた住宅街の中です。ROUTE COMMONさんへ。

センスのある本が並び、コーヒーの匂いと植物と。うーん。たまりません。いやいや、帰って来てから「富士日記」を買ってくればよかったなぁと。ネットで見つかるんですけど、こういうところで誰かが選んだんだと思うと見つけた時の喜びはひとしおです。入り口に(屋外)どーんといらっしゃるサボテンさま!東京はちゃんと冬を越えられるそうです。かっこいい!

      

ものづくりをいろんな形で提案されて、作家さんたちがそれぞれのアトリエで作業されているという、なんともいい空間です。

     

倉庫も見せていただきました。かっこいい〜!あちこちから古くなったり不要になってここへやって来た家具たちが、職人さんの手によって丁寧に補修され、磨かれて、再生していました。私が伺ったときは東大からやって来たどっしりとした大きな机がキッチンボードへと変身中でした。「値段がつけられない。」というその家具はまたこれから長い時間、誰かに大切に使われていくのでしょうね。

お花の写真撮影用の背景にと、いろんな板やらボードを探すうちに、もう時間の重みにはどうやってもかなわないというのがよくわかりました。それはもう、作れないんですよね。時間が自然に作った風合いというのは、私みたいな素人がちょっとDIYの本読んでペンキを重ね塗りしてみたって全然嘘になってしまいます。

ここにある家具たちは、小さなものも含めて時間を経た廃材や板で作られている。それはもう素敵です。

お花は生花はもちろんドライフラワーといっても、時間軸がもっと短いので、こういう家具や食器のように使い続けられるもの、世代を超えて、みたいなものにはやっぱり憧れるなぁ。

長くなりそうなので次回へ続きます。。。

 

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